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だつもう

【脱毛】

美容のために不要な部分の体毛を抜いて取り除くこと。

脱毛の種類

長所短所を知って賢くやろう♪

カミソリでの処理

T字のカミソリなどによって処理する方法。簡単にでき、安上がりなのが特徴。しかし、剃っていくうちに毛が太くなってしまったり、表皮も一緒に剃ってしまうためにお肌に負担がかることも。また、この方法は、毛幹(表面に見えている毛)のみをカットしているため、こまめに処理を行う必要があります。

毛抜きでの処理

1本1本丁寧に抜く処理法。自宅でできて安上がりですが、1本1本毛を抜くため、大変な作業に…。毛の生えている方向にそって抜かないと痛みが生じるなどのデメリットも。毛穴がダメージをうけやすく、カミソリと同様に毛穴から細菌が入る恐れがあるので注意が必要です。

脱毛テープ

市販の脱毛テープを使って処理する方法。足など広範囲を一度に処理できるため、あっという間に処理できるのが特徴。しかし、テープをはずす時に痛みを伴ったり、毛を抜いた後のお肌にダメージを与えてしまったりするので、毛切れ、もぐり毛になる場合もあります。また、あまり短いとテープが粘着しませんので、ある程度伸ばしてから処理する必要があります。

脱毛ワックス

原理は脱毛テープと同じでミツロウやパラフィンなどの固形油を使うのが特徴です。一部のエステサロンではこの方法で脱毛を行っているところもあります。自宅で行う時の注意点として、市販されているワックスは購入時固まっていますので、火にかけて溶かす必要があります。足に塗るとき、温度が高すぎてやけどを負う場合がありますので注意しましょう。

レーザー脱毛

毛根のメラニン色素だけに熱を与えて反応するレーザーを使用し、内部から脱毛する方法。肌を傷つけませんし、痛みが少ないのも特徴で、毛1本1本を脱毛する方法ではないため、短時間で済みます。また、レーザーでは脱毛しにくい部分、例えば眉毛などは電気脱毛(絶縁針を用いる)を使うなど、レーザー脱毛を組み合わせて行う方法もあります。注意したい点としては、メラニン色素に反応しますので、メラニン色素を多く含む日焼けしたお肌には適さない場合があります。

電気脱毛(電気針脱毛)

電気を使って毛根と毛乳頭に高周波や低周波などの電流を流し、毛の1本1本を焼きながら処理する方法。肌への負担は少なく、施術後の永久性が高いのが特徴です。しかし、施術に痛みを伴う場合があり、また、毛穴1つ1つに針を差し込んでいくため、 脱毛治療時間が長くかかります。

光脱毛

「IPL脱毛」「フラッシュ脱毛」「プラズマライト脱毛」「コスモライト脱毛」、全て光脱毛の種類です。呼び方の違いは、使われる光の種類の違いによるもので、原理は同じです。フラッシュライトを使った処理法で、毛や毛根付近のメラニン色素に反応させる施術法です。お肌への影響がほとんど無く痛みもあまり感じませんし、施術時間も比較的短時間で済むのが特徴です。