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みずぶとり

【水太り】

水太りとは、細胞の代謝が鈍く、汗や尿として排出されるべき余分な水分が体に溜まりやすい体質のことをいいます。むくみが見られ、ちょっとぶよぶよした太り方をしているのが特徴で下半身肥満型ともいえます。

原因

水を飲んでも太りはしません

水太りは、立ちっぱなしや座りっぱなしの時間が長い、慢性的に運動不足、塩気の多い食べ物を好んで食べるといった生活習慣や食習慣のある人がなりやすい傾向にあります。それはリンパ管の働きが鈍くなるからです。リンパ管は、毛細血管からしみ出した体に必要な組織液をリンパ液として回収し、ふたたび静脈に戻す役目をしていますが、このリンパ管の働きが鈍いと、組織液が回収されずに細胞内にたまりむくみが生じ、それが慢性化することで水太りになるのです。

予防・改善策

「体を冷やさない」ことがポイント!

水太り体質の方は、太りやすく痩せにくい人が多いです。これは代謝機能が低下しているため、血行も悪く、脂肪も燃焼しずらいためです。このような体質を改善するには、血行を促進して、新陳代謝をあげていかなくてはいけません。また、身体を出来るだけ冷やさないようにする事も大切です。体を冷やしやすい冷たい飲み物や、血液の水分量を増やしてしまう塩分や糖分の摂り過ぎに注意をしましょう。水太り対策に効果が期待できるのは「カリウム」という栄養素です。カリウムは塩分の排出を促進して、むくみなどを予防します。