ホーム > エステ用語索引 > か行のエステ用語一覧 > こうかんしんけい【交感神経】

こうかんしんけい

【交感神経】

交感神経とは、2つの神経からなる自律神経のうちの1つで、心臓の動きの促進、血管の収縮、胃腸の働きの抑制、動向の拡大などの作用があります。

働き

交感神経は「昼の神経」

交感神経は、活動している時、緊張している時、ストレスを感じている時など体を活動的にする働きがあり、昼間の活動中は主に交感神経が働いています。

優位に働くと?

自律神経のバランスが崩れてさまざまな症状が・・・

交感神経はさまざまなストレス(緊張、人間関係のストレス、不安、病気、睡眠不足、環境の変化、パソコン、テレビ、ゲーム、プレッシャー)などが原因で優位に働きやすくなります。すると、下記のような症状が出始めます。

  • 活性酸素の増加
  • 多汗症、唾液分泌の抑制
  • 息切れ、呼吸困難、イライラ
  • 動悸やのぼせ、冷え性
  • 頭痛、めまい、立ちくらみ、耳鳴り
  • 肩こり、手足の震え、筋肉痛

副交感神経とのバランス

自律神経はバランスが大事!

交感神経の働きが高まると体はアクティブな状態になり、副交感神経が働くとリラックスした状態になりますが、大事なのはこのバランスです。交感神経と副交感神経の理想的なバランスは1.5対1ですが、現代社会では交感神経が優位になってしまっている人がほとんど。なので副交感神経を刺激し、優位となる時間を確保できるように、リラックスタイムを設けるなど工夫をしてみましょう。