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はだのかんそう・かさつき

【肌の乾燥・かさつき】

肌の水分が不足し、乾燥している状態のこと。すべての肌トラブルの直接の原因になる。

肌の乾燥対策1 ~洗顔~

洗顔料よりも洗顔方法の見直しを

肌に潤いを保ちながら不必要なものだけを洗い流す、それが理想的な洗顔方法です。肌が乾燥する人は、洗顔料よりも洗顔方法を見直してみましょう。

よく泡立ててからお肌にのせる

洗顔料の泡は、洗顔の時にお肌に余分な力がかからないよう、指と顔の肌の間でクッションの役割を果たしてくれます。少しずつ水を加えながら泡立ると、うまく水と溶け合い弾力性のあるきめ細かな泡を作ることができます。市販のネットを使うと簡単に素早く泡を作ることができて便利です。

余分な力を加えない

汚れを落とす仕事は泡が行ってくれます。ゴシゴシこするのではなく「泡をお肌の上ですべらせる」気持ちで行いましょう。乾燥する季節は、乾燥しやすいUゾーンからではなく、皮脂の多いTゾーンから洗います。

熱いお湯を使わない

角質細胞に含まれる大切な潤い保湿成分は熱に弱いため、お湯に溶けて流れていってしまうので、熱いお湯は使わないようにしましょう。汚れと泡をしっかり落とし、なおかつお肌の潤いを保つことのできる、人肌程度のぬるま湯がベストな温度です。

肌の乾燥対策2 ~保湿~

セラミドとアミノ酸がポイント!

「セラミド」と「アミノ酸」が配合されたアイテムで保湿することをおすすめします。

「セラミド」は、人の肌の中にもある天然保湿成分で、皮膚の角質層にある成分です。細胞間脂質とも言われ、角質細胞を1つ1つつなぎ合わせる役割をしています。また、角質にバリアを作って肌の水分が逃げないようにする働きがあります。いくら保湿剤を塗っても、セラミドが不足していると水分を保つことはできません。つまり、潤いのある肌になるにはセラミドが大切なのです。

「アミノ酸」もセラミド同様、もともと私たちの肌の中にある天然保湿成分のことです。寒い季節の乾燥した肌には、このアミノ酸が足りない傾向にあります。アミノ酸は水に溶ける性質があるので、角質細胞内で水を抱え込む保湿機能を果たしています。さらに肌に柔軟性をもたらしてくれるので、セラミドなどの脂分の他に、このアミノ酸を補うことが重要なのです。

肌の乾燥対策3 ~栄養補給~

ビタミンAでお肌もちもち♪

肌がカサついてきたな…と思ったら、ビタミンAを摂りましょう!ビタミンAは肌の保湿力を高める大切な栄養素で、足りなくなると粘膜が弱くなり、肌の水分が失われていきます。乾燥を感じたら、ほうれん草やかぼちゃなどビタミンAを多く含む食材を積極的に食べてください。油と一緒に摂ると体に吸収されやすくなるので、炒めたり、ドレッシングをかけたりして食べると効果的です。