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いんなーどらいはだ

【インナードライ肌】

インナードライ肌とは、肌の表面は皮脂がたくさん分泌されてテカっているのに、内部は水分不足で乾いている状態の肌のことです。

特徴

見分けはちょっと難しい

混合肌や脂性肌などの肌質と大変似ていてなかなか見分けが付かない事が多いですが、あえて言うなら混合肌みたいなものです。特徴としては、肌の油浮きです。なので、オイリー肌だと思い込み、脂性肌用のスキンケアを続けているのに一向に治らないという方はインナードライ肌の疑いがあります。

セルフチェックシート

  • 毛穴の開きや黒ずみが目立つ
  • 化粧崩れを起こしやすい
  • ニキビや吹き出物ができやすい
  • エアコンの効いた室内にいることが多い
  • Uゾーンは乾燥してもTゾーンはテカる
  • 夏のスキンケアは化粧水のみ
  • 夏は洗顔の回数が増える
  • 洗顔後、かさつく部分とテカってる部分がある
  • 冬は肌がとても乾燥する

1つでも当てはまる人は早めの対策をとりましょう。

原因

肌表面の乾燥が原因です

健康な皮膚は、「皮脂膜」「MMF(天然保湿因子)」「細胞間脂質」の3つの要素で皮膚を保護し、水分が蒸発しないように潤いを保っています。
インナードライ肌の原因は、この3つの要素の働きが上手くいかなくなってしまうことです。その原因は、紫外線や過剰な洗顔、冷暖房で乾燥した室内に長時間いるなど、肌へのダメージです。そして、睡眠不足、運動不足や体調不良などから起こる新陳代謝の低下で、皮脂の分泌が悪くなり、皮脂が酸化したり毛穴に詰まったりすることがあります。このようなこともインナードライ肌の原因と言われていますので気をつけましょう。

対策

しっかり内部まで保湿をしましょう

インナードライ肌の対策にはやはり保湿が重要です。たっぷり肌内部を潤して、水分を逃がさないことが大切です。ローションパックや保湿シートなどもおすすめです。潤いが浸透したら、保湿クリームで水分を逃がさないようにしっかりとふたをしましょう。また、紫外線からのダメージは肌の乾燥を加速さるので、UV対策はしっかりとりましょう。
そして、肌に潤いを与えるだけでなく、肌の潤いを逃さない肌づくりも大切です。そのためには、日々のお手入れを、優しく時間をかけて丁寧にすることがポイントとなってきます。 日々の丁寧なスキンケアの積み重ねで、インナードライ肌を予防していきましょう。