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えらすちんせんい

【エラスチン繊維】

エラスチン繊維とは、コラーゲン繊維をより強固に結びつける働きを持つ繊維状のたんぱく質で、動脈や肺、靭帯や臓器など体の組織に含まれています。弾力性に富んでいるので、「弾力繊維」などとも呼ばれています。

エラスチンの働き

くるくるとコラーゲンに巻きつくように存在するエラスチン

エラスチン繊維は、コラーゲン繊維が交差している部分を束ねてクルクルっと巻きつくように存在しています。お肌に弾力やハリを感じることができるのは、このエラスチン繊維の弾性があるからです。このエラスチン繊維が不足してくるとコラーゲン繊維を支えられなくなり、たるみやシワなどがあらわれる原因となってしまいます。

不足の原因

エラスチンが減る原因を知って、増やす努力を!

エラスチンは体内でアミノ酸を原料に合成されているのですが、加齢によって20代後半をピークに年々減少傾向になります。その他、ストレスや生活習慣の乱れなどから起こる活性酸素によっても減少します。また、紫外線によってエラスチンが硬くなり、弾力が失われたり、無理なマッサージなどの外的刺激によってエラスチン繊維が切断されることもあります。なので、普段から食生活なども見直しをして、エラスチンが増える努力をすることをおすすめします。エラスチンは牛スジや軟骨などに含まれていますので積極的にとってみましょう。食事からの摂取が難しい方は、サプリメントなどを活用してみて下さい。